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電気工事屋さんブログ

PLCを使った複雑な回路の実現

私たちの身の回りには気づかないけれども回路というものが多数存在しています

照明のON・OFFも回路ですし、時間差で照明がついたり消えたりするのももちろん電子回路です

 

携帯電話の中にも電子回路が多数入っていますし、冷蔵庫や電子レンジ、時計など様々なものに入っています

 

この回路というものは電気・電子・熱・光などを制御するもので、タイミングは人が基本気にすることなく適度なタイミングでONになったりOFFになったりしますが、そのタイミングはICというものが制御しています

つまり、購入した製品の中に入っている回路は、あらかじめ使う人を想定してプログラムされています

 

ところが人はあらかじめ決められた行動ばかりする生き物ではありません

特に働く環境は企業ごとに違いますので特殊な動作を求められることが多くあります

 

私たちはセキュリティの仕事をしていますので、アラームの制御を求められることが多くあります

 

例で言いますと

就業時間外に設置されているセンサーが短い時間で2度以上動作する、つまり誰かが侵入したと判断すると、ブザーやパトライトを光らせ、管理装置に信号を送る

その様な回路を組むわけです

この様な単純な回路ですと、タイマーやリレーで組むことも可能ですが、もう少し複雑になったり対象のエリアが多くなったりすると、PLCというプログラムを入力できる装置を使います

 

PLCとは(Programmable Logic Controller)の略でセンサーなどの入力信号を受けて出力するタイミングを作る装置です

 

当社は、お客様から特別な指示が無い場合はキーエンス製のPLCを使用します

https://www.keyence.co.jp/products/controls/

(キーエンス)

 

このPLCはラダー図と言われるプログラムを専用ソフトを利用して記入します

記入した後は、PLC本体に転送して使用します

https://plckouza.com/st1/st1_6.html

(参考URL : シーケンス制御講座)

 

このプログラムは簡単に組むことが出来るのですが、やはり複雑になってきますと設計図を記入して、コメントを活用して回路ごとに分かりやすくブロック分けしてあげる必要があります

 

プログラムをして動作をさせるには分かりやすい教材で素人からでも手が出せるものだと思います

一度試してみては如何でしょうか?

(素人の方は制御は電子回路程度にしてくださいね)

 

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2018年10月27日

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