株式会社S-TEKT
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危機的な状況に気付かない社員

ゆでがえる理論って知ってますか?

熱い鍋にカエルを放り込んでもカエルはすぐに逃げ出すけれど、冷たい水から徐々に温めていくと、温度の変化に気づかずカエルは茹で上がるという現象を企業に置き換えて、徐々に危機的な状況に向かっていても人は気付かないと比喩的に使われる理論です

まあ、その例えば嘘らしいんですけど…。

しかしながら、企業の話は本当だと思います

私が1名で立ち上げた東京営業所は今は約20名程になってきています(現在は本部)

立ち上げた当初は、仕事を頂けるだけで有難く、金額が安いだのキツイだなどという文句は一切言いませんでしたし、技術の向上、知識を蓄えるためにそれ相応の努力をしてきました

現在は、そんな貪欲さを感じる人間はごく少数
徐々に仕事がもらえるのは当然、給料をもらえるのが当然、賞与をもらえるのが当然、そんな感じで慣れてきてしまうんでしょうね


話は変わりますが、企業や団体って何だろう?と考えたときに世間一般の常識とは違った常識(価値観)があるんでは無いかな?と思います

仕事で例えると、仕事とは必要だけど自分ではしない、またはしたくない事であり、自分の代わりにしてもらった対価としてお金を払う

仕事をする側はその事を理解して、敢えて人が嫌がる事をしたり、自分の得意分野を利用してサービスを提供します

だから世間一般の常識から離れていて当然なんですね

先ほど、東京を立ち上げた当初と今は変わったと言いましたがそれは当然な事で、世間一般の常識の世界から、企業という常識外の世界に入ったときには違和感を感じ、もがいている状態なのかも知れない

企業の価値観、世界観が自分達の感覚だと思ってもらえるには、ゆでがえる理論ではないけれど徐々に慣れていってもらうのしか無いかもしれません

2015年10月31日

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